2013 9/8 「塚本舞Birthdayユニゾン撮影会」

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Canon EOS 1D X＋SIGMA 35mm F1.4 DG HSM
　さて、いかがでしょうか？きれいに撮れているとは思いますが、なんか面白みがないですね〜。
　私が彼女に会ったのは、これが初めてなのですが。私は１、２部参加しました、というのは２〜４部は水着で水着は掲載NGだったから1部も申し込んだという訳です。で５人のうち４人はお初の方ではなかったようで完全アウェイでしたね。完全アウェイでもなんでもいいんですが、これでも私は結構こういう撮影会でもストイックに撮影しているつもりなのですが、なんかキャバクラは高いからこういうとこにきてて写真は２の次という感じの輩がいる。
　ここではサインが欲しい奴は自分の番の時間内にもらうわけだが、時間になっても終わらない、５秒ぐらいなら仕方がないと思ったが、１０秒過ぎても終わらないのでむっときた。正直言って恫喝してやろうかと思ったが撮影会の雰囲気が最悪になってしまうと思い、むっとしているだけだったがフォトジョの人間には1部が終わったとき言っておいた。そのサインをもらってた奴もすみませんの一言もない、常識のかけらも有りゃしない。次の自分の番を俺によこすぐらいの誠意を見せてもいいぐらいだ、俺だったら多分そうしただろう。これを読んでせこいなあ、と思う奴もいると思うが、よくよく考えてみてほしい。このユニゾン撮影会、各部1時間参加者５人、つまり一人12分だ。1回の持ち時間が1分、そのうち１５秒近く横取りされたら何ショット損したことになるか、ショット数よりもモデルにポーズを指示し、撮り始めるのにそれぐらいかかるだろうということだ。
　そして彼女についてもこの部は、私服なので面白みもないのですが、２部になり、お初の参加者が私ともう一人いた。そして、水着に白いブラウスを羽織って出てきた。私の番のときブラウスをしっかり着て水着が全く見えない状態になっていた。これは彼女が無意識にそうしたのかどうかはわからないが、正直言ってお初の人間と、そうでない人間で対応が違うというのは良い気持ちはしない。そのとき、俺だけ？と思い、観察していたがもう一人いた人に対しても、明らかにすでに知っている参加者とはやや対応が違っていた。まあ、好きではないタイプであっても結構だが、だけど人気商売であり、ここはキャバクラじゃなくて撮影会なのだからモデルとしての最低限の振る舞いはしてもらわないとね、と思い自分の最後の番が終わったら、荷物を片付けとっととフォトジョを後にした。家に帰ろうと思ったのだが後味悪く、胸くそ悪かったので、口直しにピグ1に行ったというわけだ。

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